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広島在住の相方です。
まずはご報告が遅れた事をお詫び申し上げます。
在住は先日5月2日、午前8時33分
広島市民病院にて、脳幹出血とその後の多臓器不全により逝去いたしました。
4月10日に救急搬送されてから23日間、
途中脳出血も良い方向に治まり一時一般病棟にも移りましたが、その後肺炎、腎不全と合併症が次々起こり、本人もとても頑張ったのですが遂に力尽きました。
お見舞いに来て下さった方、
通夜、告別式に駆けつけて下さった方、
弔電、弔文を下さった方、
広島在住を遠くから想って下さった方、
本当に本当にありがとうございました。
皆様方との時間は彼にとってかけがえのないものだったと思います。
願わくば時折、
この好き勝手に生きた、でも優しい男の事を思い出してやって下さい。
皆様に於かれましてもご自愛下さいます様、御願い致します。
ありがとうございました。
まずはご報告が遅れた事をお詫び申し上げます。
在住は先日5月2日、午前8時33分
広島市民病院にて、脳幹出血とその後の多臓器不全により逝去いたしました。
4月10日に救急搬送されてから23日間、
途中脳出血も良い方向に治まり一時一般病棟にも移りましたが、その後肺炎、腎不全と合併症が次々起こり、本人もとても頑張ったのですが遂に力尽きました。
お見舞いに来て下さった方、
通夜、告別式に駆けつけて下さった方、
弔電、弔文を下さった方、
広島在住を遠くから想って下さった方、
本当に本当にありがとうございました。
皆様方との時間は彼にとってかけがえのないものだったと思います。
願わくば時折、
この好き勝手に生きた、でも優しい男の事を思い出してやって下さい。
皆様に於かれましてもご自愛下さいます様、御願い致します。
ありがとうございました。
前振り無しと言いつつ書きます。一応ワタクシも「この件を批判したweb住人」の一人ですから。
我々日本国民は「憲法に基づく法治国家」に暮らしている訳ですよね。当然、その生活は法に依って規定された秩序に基づかなければならない、其処はオケ?
例えば「道交法」。ワタクシの長距離舗装道路移動用マッシーン「カワサキZZR1100(D)」。コイツはもうモデルとしては3世代前とは言え最高出力150PS近くを叩き出し、最高速も時速300キロ近くは出ちゃうと言う「輸出専用のオートバイ」なのです。
そう言う物件を狭い日本で運用する是非は有るかもですが、コレがラクチンなのですよ下道で法定速度で流してても。高いギア固定でオートマ感覚で乗れちゃいます。
本来はヨーロッパとかのスピードレンジの高い高速道路を長時間高速巡航する為に作られたので、正直時速200キロ程度は鼻歌混じり、片手で走れちゃう位に安定してるのですが、、、、
日本の高速道路をそのスピードで走ったら捕まるのは言う迄も有りませんよね。
多分悪質で危険な速度超過と言う事で「検挙」ではなく「逮捕」されちゃいます。例えその速度域がZZRに取っては「鼻歌混じり」であっても、です。
まあ自動車やオートバイの高速走行の安定性が法が定められた時代からは比べ物にならないくらいに高くなっていると言う実情と法律とが合ってないと強弁も出来ますし、以前はダメだった「高速道路でのタンデム」が解禁されたと言う実例もあります。
然し乍ら「道交法で法定速度の引き上げ」が無しにその法定速度を超えれば「速度超過と言う法令違反」を犯したと言う事になる訳ですよね。
幾らバカみたいだと思っても法律は法律。まあ日本人ならそう考えてしまうのですがさてはて。
強制退去処分を受けた日本生まれのフィリピン人、カルデロン・のり子さん(13)=蕨市立中一年=ら家族三人が一家そろっての在留許可を求めたが認められず、父アランさん(36)が東京入国管理局に身柄を収容された問題で、母サラさん(38)と一家を支援する渡辺彰悟弁護士が十一日、収容されているアランさんと同入管で面会した。サラさんによると、アランさんは収容されたストレスから、疲れ切った様子だったという。
面会の時間は約十分。夫婦は、タガログ語と日本語を混ぜながら会話したが、アランさんの立会人が、会話内容をメモしていたという。これに対しサラさんは、「メモをされたことなんてないのに何で私たちだけ…。もっと話がしたかった」と不満を募らせた。
アランさんは「のり子の風邪の具合は」と終始、のり子さんを心配していたという。入管に収容された経験があるサラさんは「入管は怖い所。アランが(勝手に)フィリピンに送られてしまうかも」と不安を漏らした。
のり子さんは、四日夜に熱を出し、声が出ないまま九日の記者会見に出席。気丈に振る舞い「お父さんを返して」と訴えたが、自宅に戻ると布団をかぶって泣き続けていたという。十一日も、サラさんがのり子さんに「部活くらいは休んだら」と促したが、「パパも頑張ってるから、私も頑張る」と言って、学校に出掛けたという。
埼玉新聞入管で面会 「のり子心配」 蕨の比一家・アランさん収容
http://www.saitama-np.co.jp/news03/12/05x.html
う〜む。
俗に「警察を警戒するのは犯罪者と過激派」と申しますがw
「入管が怖い」かあ。
そら怖いだろ、「不法入国と言う犯罪を犯した人間」には。
それにしても「勝手にフィリピンへ送られてしまうかも」ってのはスゲエよな。何か「被害者」になってますけれどもやっぱ「加害者」はワタクシを含めた「日本の社会」なんでしょうか?
本日、最終的な結論として「のりこさんを残してご両親は帰国」と言う「絶対取らないと言っていた選択肢」が選ばれた訳ですが、まあココに至る迄の各方面の論調が以上過ぎたと言わざるを得ませんってのがワタクシ的な感想です。
今後の論調は「愛し合う親子を二国間に引き裂いた日本政府と法律の糾弾」ですかそうですか。
さて「加害」と言う事ですがこのフィリピン人一家に付いている法律でのバックがこういう事を仰っております。
不法滞在ながら、子どもを理由に在留特別許可を求めるフィリピン人一家。新聞には一家を擁護する論調が目立つ一方、ネット上ではバッシングの嵐が吹き荒れている。日本で生まれた子どもには罪はないはずだが、この違いはどう考えたらよいのか。
■ネット上では、子どもを盾と批判殺到
「あなたのやっていることは、間違っている」「あなたは、それでも法律家?」不法滞在で2009年3月17日の強制送還が言い渡された埼玉県蕨市内のカルデロン・アランさん(36)一家。
その代理人をしている渡辺彰悟弁護士は、開設したブログに、こうした批判的なメールがたびたび寄せられていると明かす。
アランさんと妻のサラさん(38)は、偽造パスポートでそれぞれ16、17年前に入国した。その後、現在は中学1年生のノリコさん(13)が生まれたが、06年に不法滞在が発覚して、一家の強制退去処分が08年9月に最高裁で確定した。
しかし、アランさん一家は、ノリコさんの教育継続などを記者会見などで再三訴え、法相が裁量権を持つ在留特別許可を求め続けている。
これに対し、ネット上では、子どもを盾に不法行為を認めさせようとするものだなどと、反発の声が続出。渡辺弁護士のブログにも、批判メールが相次ぐ事態になっている。
2ちゃんねるでも、繰り返し話題に。「自業自得」「何でもかんでも人権持ち出すな」「これを見逃したら、不法滞在はやった者勝ちになる」「なんでフィリピンで暮らす事を不幸だって決め付けてんの?」などと書き込みが殺到している。(中略)
■朝日「子どもの幸福をないがしろにしていいわけはない」バッシングが吹き荒れるネット上とは対照的に、新聞などのマスコミでは、カルデロン一家を擁護する論調が多い。
(中略)
では、新聞が擁護しているのに、ネット上でバッシングが続いている事態をどう考えたらよいのか。一家代理人の渡辺彰悟弁護士は、「一部の人たちに外国人排除の発想があるのではないですか。日本では、いろんな要素を見て相対的に判断する土壌がまだ育っていない、と感じています」と話す。法律家としての仕事ぶりを否定するような声については、「条約上の価値を実現してほしいと訴えているのに、違法行為どうこう言われる筋合いはないと思います。本人たちにも、胸を張ってほしいと言っています」と反論する。
一方、法務省では、様々な考え方を勘案しながら対処しているとの立場だ。総務課の広報担当者は、「こちらにもたくさんの意見が寄せられており、家族に同情、厳しい声ともに幅広く来ています。入管法を優先させたのは、偽造パスポートの使用、子どもが小学生だったことなど、いろいろな事情を総合的に判断した結果です」と説明している。
(おわり)
J-CASTニュース フィリピン人一家の在留不許可 「可哀そう」か「自業自得」なのか
http://www.j-cast.com/2009/03/12037556.html
取り敢えず「事実誤認」をちとちくりと。「のりこさんに罪は無い」の論調を強調するのはこの記事にも例外では無く、web各所で指摘されてますが、実はコレ間違いでして、生後何日かだかできちんと関係各所に届けを出さないと親御さんの国籍に準ずる事になる訳でして、つまりはのりこさんは法律的には親御さんと同じく「不法に日本に留まっている人間」と言う事になるそうですよ。
彼女をそう言う「立場」にしてしまったのは全面的に両親の責任である事は言う迄もありませんけれども。
まあそう言う事は関係無しとこの弁護士さんが仰るのが法治国家に住まう我々は驚くべき所でしょう。
「条約>法律」って、何時からそう言う話になってますのん?
その上で「web上でのバッシングは『排他的』感情による」とか問題のすり替えが巧いのはこの手の方々の常套手段だよなって感心しません。
ちなみにこの弁護士さん、日本での「従軍慰安婦関係の裁判」にも名を連ねる御仁。つまりは理と情をすり替えたりごっちゃにする「プロフェッショナル」って訳ですかそうですか。
で、極めつけはコチラ。一寸スゲエですよ。
強制退去処分を受けた日本生まれのフィリピン人、カルデロンのり子さんと母親サラさんの仮放免期限が16日に迫った。先に父親アランさんを強制収容した東京入国管理局は、「両親が自主的に帰国する意思を表明すればのり子さんの在留を認め、表明しなければ3人とも強制送還する」と通知している。入管当局なりの妥協案かもしれないが、脅しとも映る対応を潔しとしない。諸事情を勘案し、一家に在留特別許可を与えるべきケースではないか。
アランさん夫妻は出稼ぎのため、92、93年に相次いで他人名義のパスポートで来日。結婚して、95年にのり子さんを授かった。アランさんは内装解体工として働き、今では後輩を指導する立場だ。所得税、住民税を納めてもきた。のり子さんは埼玉県蕨市の市立中1年生。明るく、音楽部の活動にも熱心で、たくさんの友だちに囲まれている。
一家が地域社会に受け入れられている様子は、蕨市議会が在留特別許可を求める意見書を採択し、2万人を超す住民らが法務省への嘆願書に署名したことでも明らかだ。一家が引き続き滞在することが、社会に害を及ぼすとは考えにくい。逆に、一家が強制送還されれば、日本語教育を受けてきたのり子さんは言葉と文化の壁に直面する。
出入国管理は厳正に行われるべきだ。が、実務上あいまいな面もあり、毎年1万人近くが日本人の配偶者となったことなどを理由に在留特別許可を受けてもいる。単純労働は認められないのに、実際には来日外国人の労働力を当てにしている職場が少なくない。不法滞在の取り締まりを徹底する態勢が整っているとも言いがたい。のり子さんが教育を受けてきたのも、行政が不法滞在を容認していたからだとも解釈できる。
一家のように犯罪集団などと無縁に勤労、就学を続ける来日外国人については、不法入国・滞在をいつまでも問題視せず、一定のルールを作って正規に受け入れるべきではないか。国際化時代の社会の要請にも合致しよう。真実の権利関係と違っても一定期間継続した事実があれば、法律効果を認める民法の時効の考え方を援用すればいい。善良な市民として長年居住する来日外国人は、在留を認められてしかるべきだ。
法務省入管局長が81年、衆院法務委員会の答弁で長期滞在について人道的配慮から特別に在留を許可する方向を示唆したことも想起したい。ヨーロッパの国々が、一定期間居住した外国人に在留許可を与える法制度を設けていることも参考にしたい。今回、入管当局が「両親の意思表明」にこだわるのは、子どもの権利条約に反して親子を引き裂きたくないからだろうが、同条約が掲げる子どもの利益を最優先とする原則こそ尊重されるべきは言うまでもない。(おわり)
毎日新聞 社説:カルデロンさん 親子在留を許すべきケースだ
http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20090313k0000m070118000c.html
いやいやいや。まあ「情状酌量」ちう言葉も御座いますがね。
先ずは「やらかした事に対する罪状」を見極めるのが筋ってモンじゃね、常識的に考えて。
そう言う意味では前にも書きました通りに「他人名義の旅券で他国へ不法入国する行為」ってのは決して軽い罪では無いのです。
理由は「入国管理に対する国際的な取り決め」。コレが決して「個人的な犯罪行為」では無く、「複数の国家を巻き込んだ犯罪組織の資金源」となっている現状が有る訳でして、だからこそ当該国政府からこう言う「声明」が出されているんですよね。コチラのマスコミ様は全然触れようともしませんが。
フィリピン入国管理局(DFA)は日本に不法入国したカルデロン夫妻のために「人道支援」を全力で行うと言います。
当局はカルデロン一家のために人道支援を行う準備が出来ています。支援は新しく住む場所を用意するなどを含んでおり、これら社会福祉局によって行われるでしょう。
フィリピン当局によれば、日本政府のカルデロン一家への「温情」は国際社会に誤った認識を与えるだけであり、夫妻の要求に屈するべきではなかったと言います。
「カルデロン一家はフィリピンに戻りたくないんでしょうか?」と当局は疑問に思っています。
日本政府はカルデロン一家の娘に関連し、2つの選択肢を提示しました。娘一人だけ残るか、三人とも帰国するか、です。一方のカルデロン一家は日本の決定を不服として政府に訴えていました。
(抜粋の翻訳を転載致しました)
http://www.mb.com.ph/node/198570
言い方はキツくなりますが「自業自得の犯罪者とその子供」に対する措置としては考えられない位の温情ですね。何でココ迄しなければならないか。
それはやっぱ「法に即して来日して真面目にやってる同胞への配慮」なんじゃね?
何でココ迄カルデロン(仮名)夫妻が自国であるフィリピンに帰国したがらないかと言えば、帰れば確実に「法で裁かれる」と言う指摘があります。「他人名義の旅券使用」と言うのはあちらでは6〜12年の収監を喰らう位の「罪」だって事です。まあ其処も「自業自得」な訳ですが。
正直今回の「騒動」、単純に考えてもフィリピンと言う国家の国際的な評判を著しく落としたと言えますし、労働力の輸出による外貨獲得にも打撃を与える事態にもなり兼ねないですよね。
「だからこそ、真面目に生活していた彼らには在留許可を出すべきだった!!」ってのが何だかこの記事の骨子な感じですが、其処に「問題のすり替え」が有るのは周知の通りでございますね。
毎日(HENTAI)新聞様初めとするマスコミ様、「真面目な犯罪者」なら何をしてもオケ!なる珍なる論が日本で何所迄通用するのかと言う思考実験でもやってるの?
この「資格が云々」ってのは、こう言い換えてみましょうか。
「被告は無免許運転を何十年も続けていたけれども、その間は無事故無違反で来ていたから『無免許の罪に問われる』と言うのは被告に取って酷過ぎる」
時々新聞紙面で見られる記事で、こう言う事を書いたらどうなるでしょうねえw
多分世論は支持しないでしょう。何故なら日本社会が「秩序を重んじる」事を思考の根底に敷いているからです。
まあ実はその辺の「価値観」ってのがかなり揺らいでいるってのもまた事実なのでありますがw
いやいや其処は揺らいでいるからこそその価値観、芯を通して再構築すべきであって、もっと破壊しよう!って事にはならない筈なんですがね。
特に「社会の公器」だの「木鐸」だのを名乗っている様な方々には。
新聞と言う公的機関が社説と言う場で「秩序破壊」を訴えかけるってのは「狂ってるんじゃね?」としか感想が出て来ませんね。
まあこう言う無茶振りをするのも「情に訴えかける扇情的な手法」が今迄通用して来たってのが有る訳ですが、現在は「解毒剤」ちうか、扇情へのカウンターパートとしてのwebって物が有るのは、
この手の「あくのひみつけっしゃ」に取ってはやり辛くて御気の毒様ですって感じでしょうかねえw
日本に残る娘さんの今後、おそらくは御涙頂戴のテレビ特番で追い続けるんでしょうが、それを見て嫌悪感を増して行く大衆の事も考えた方がエエんじゃね、常識的に考えて。
「カルデロンモデル」を必死に構築しようとする理由もバレちゃってて以下略。
我々日本国民は「憲法に基づく法治国家」に暮らしている訳ですよね。当然、その生活は法に依って規定された秩序に基づかなければならない、其処はオケ?
例えば「道交法」。ワタクシの長距離舗装道路移動用マッシーン「カワサキZZR1100(D)」。コイツはもうモデルとしては3世代前とは言え最高出力150PS近くを叩き出し、最高速も時速300キロ近くは出ちゃうと言う「輸出専用のオートバイ」なのです。
そう言う物件を狭い日本で運用する是非は有るかもですが、コレがラクチンなのですよ下道で法定速度で流してても。高いギア固定でオートマ感覚で乗れちゃいます。
本来はヨーロッパとかのスピードレンジの高い高速道路を長時間高速巡航する為に作られたので、正直時速200キロ程度は鼻歌混じり、片手で走れちゃう位に安定してるのですが、、、、
日本の高速道路をそのスピードで走ったら捕まるのは言う迄も有りませんよね。
多分悪質で危険な速度超過と言う事で「検挙」ではなく「逮捕」されちゃいます。例えその速度域がZZRに取っては「鼻歌混じり」であっても、です。
まあ自動車やオートバイの高速走行の安定性が法が定められた時代からは比べ物にならないくらいに高くなっていると言う実情と法律とが合ってないと強弁も出来ますし、以前はダメだった「高速道路でのタンデム」が解禁されたと言う実例もあります。
然し乍ら「道交法で法定速度の引き上げ」が無しにその法定速度を超えれば「速度超過と言う法令違反」を犯したと言う事になる訳ですよね。
幾らバカみたいだと思っても法律は法律。まあ日本人ならそう考えてしまうのですがさてはて。
強制退去処分を受けた日本生まれのフィリピン人、カルデロン・のり子さん(13)=蕨市立中一年=ら家族三人が一家そろっての在留許可を求めたが認められず、父アランさん(36)が東京入国管理局に身柄を収容された問題で、母サラさん(38)と一家を支援する渡辺彰悟弁護士が十一日、収容されているアランさんと同入管で面会した。サラさんによると、アランさんは収容されたストレスから、疲れ切った様子だったという。
面会の時間は約十分。夫婦は、タガログ語と日本語を混ぜながら会話したが、アランさんの立会人が、会話内容をメモしていたという。これに対しサラさんは、「メモをされたことなんてないのに何で私たちだけ…。もっと話がしたかった」と不満を募らせた。
アランさんは「のり子の風邪の具合は」と終始、のり子さんを心配していたという。入管に収容された経験があるサラさんは「入管は怖い所。アランが(勝手に)フィリピンに送られてしまうかも」と不安を漏らした。
のり子さんは、四日夜に熱を出し、声が出ないまま九日の記者会見に出席。気丈に振る舞い「お父さんを返して」と訴えたが、自宅に戻ると布団をかぶって泣き続けていたという。十一日も、サラさんがのり子さんに「部活くらいは休んだら」と促したが、「パパも頑張ってるから、私も頑張る」と言って、学校に出掛けたという。
埼玉新聞入管で面会 「のり子心配」 蕨の比一家・アランさん収容
http://www.saitama-np.co.jp/news03/12/05x.html
う〜む。
俗に「警察を警戒するのは犯罪者と過激派」と申しますがw
「入管が怖い」かあ。
そら怖いだろ、「不法入国と言う犯罪を犯した人間」には。
それにしても「勝手にフィリピンへ送られてしまうかも」ってのはスゲエよな。何か「被害者」になってますけれどもやっぱ「加害者」はワタクシを含めた「日本の社会」なんでしょうか?
本日、最終的な結論として「のりこさんを残してご両親は帰国」と言う「絶対取らないと言っていた選択肢」が選ばれた訳ですが、まあココに至る迄の各方面の論調が以上過ぎたと言わざるを得ませんってのがワタクシ的な感想です。
今後の論調は「愛し合う親子を二国間に引き裂いた日本政府と法律の糾弾」ですかそうですか。
さて「加害」と言う事ですがこのフィリピン人一家に付いている法律でのバックがこういう事を仰っております。
不法滞在ながら、子どもを理由に在留特別許可を求めるフィリピン人一家。新聞には一家を擁護する論調が目立つ一方、ネット上ではバッシングの嵐が吹き荒れている。日本で生まれた子どもには罪はないはずだが、この違いはどう考えたらよいのか。
■ネット上では、子どもを盾と批判殺到
「あなたのやっていることは、間違っている」「あなたは、それでも法律家?」不法滞在で2009年3月17日の強制送還が言い渡された埼玉県蕨市内のカルデロン・アランさん(36)一家。
その代理人をしている渡辺彰悟弁護士は、開設したブログに、こうした批判的なメールがたびたび寄せられていると明かす。
アランさんと妻のサラさん(38)は、偽造パスポートでそれぞれ16、17年前に入国した。その後、現在は中学1年生のノリコさん(13)が生まれたが、06年に不法滞在が発覚して、一家の強制退去処分が08年9月に最高裁で確定した。
しかし、アランさん一家は、ノリコさんの教育継続などを記者会見などで再三訴え、法相が裁量権を持つ在留特別許可を求め続けている。
これに対し、ネット上では、子どもを盾に不法行為を認めさせようとするものだなどと、反発の声が続出。渡辺弁護士のブログにも、批判メールが相次ぐ事態になっている。
2ちゃんねるでも、繰り返し話題に。「自業自得」「何でもかんでも人権持ち出すな」「これを見逃したら、不法滞在はやった者勝ちになる」「なんでフィリピンで暮らす事を不幸だって決め付けてんの?」などと書き込みが殺到している。(中略)
■朝日「子どもの幸福をないがしろにしていいわけはない」バッシングが吹き荒れるネット上とは対照的に、新聞などのマスコミでは、カルデロン一家を擁護する論調が多い。
(中略)
では、新聞が擁護しているのに、ネット上でバッシングが続いている事態をどう考えたらよいのか。一家代理人の渡辺彰悟弁護士は、「一部の人たちに外国人排除の発想があるのではないですか。日本では、いろんな要素を見て相対的に判断する土壌がまだ育っていない、と感じています」と話す。法律家としての仕事ぶりを否定するような声については、「条約上の価値を実現してほしいと訴えているのに、違法行為どうこう言われる筋合いはないと思います。本人たちにも、胸を張ってほしいと言っています」と反論する。
一方、法務省では、様々な考え方を勘案しながら対処しているとの立場だ。総務課の広報担当者は、「こちらにもたくさんの意見が寄せられており、家族に同情、厳しい声ともに幅広く来ています。入管法を優先させたのは、偽造パスポートの使用、子どもが小学生だったことなど、いろいろな事情を総合的に判断した結果です」と説明している。
(おわり)
J-CASTニュース フィリピン人一家の在留不許可 「可哀そう」か「自業自得」なのか
http://www.j-cast.com/2009/03/12037556.html
取り敢えず「事実誤認」をちとちくりと。「のりこさんに罪は無い」の論調を強調するのはこの記事にも例外では無く、web各所で指摘されてますが、実はコレ間違いでして、生後何日かだかできちんと関係各所に届けを出さないと親御さんの国籍に準ずる事になる訳でして、つまりはのりこさんは法律的には親御さんと同じく「不法に日本に留まっている人間」と言う事になるそうですよ。
彼女をそう言う「立場」にしてしまったのは全面的に両親の責任である事は言う迄もありませんけれども。
まあそう言う事は関係無しとこの弁護士さんが仰るのが法治国家に住まう我々は驚くべき所でしょう。
「条約>法律」って、何時からそう言う話になってますのん?
その上で「web上でのバッシングは『排他的』感情による」とか問題のすり替えが巧いのはこの手の方々の常套手段だよなって感心しません。
ちなみにこの弁護士さん、日本での「従軍慰安婦関係の裁判」にも名を連ねる御仁。つまりは理と情をすり替えたりごっちゃにする「プロフェッショナル」って訳ですかそうですか。
で、極めつけはコチラ。一寸スゲエですよ。
強制退去処分を受けた日本生まれのフィリピン人、カルデロンのり子さんと母親サラさんの仮放免期限が16日に迫った。先に父親アランさんを強制収容した東京入国管理局は、「両親が自主的に帰国する意思を表明すればのり子さんの在留を認め、表明しなければ3人とも強制送還する」と通知している。入管当局なりの妥協案かもしれないが、脅しとも映る対応を潔しとしない。諸事情を勘案し、一家に在留特別許可を与えるべきケースではないか。
アランさん夫妻は出稼ぎのため、92、93年に相次いで他人名義のパスポートで来日。結婚して、95年にのり子さんを授かった。アランさんは内装解体工として働き、今では後輩を指導する立場だ。所得税、住民税を納めてもきた。のり子さんは埼玉県蕨市の市立中1年生。明るく、音楽部の活動にも熱心で、たくさんの友だちに囲まれている。
一家が地域社会に受け入れられている様子は、蕨市議会が在留特別許可を求める意見書を採択し、2万人を超す住民らが法務省への嘆願書に署名したことでも明らかだ。一家が引き続き滞在することが、社会に害を及ぼすとは考えにくい。逆に、一家が強制送還されれば、日本語教育を受けてきたのり子さんは言葉と文化の壁に直面する。
出入国管理は厳正に行われるべきだ。が、実務上あいまいな面もあり、毎年1万人近くが日本人の配偶者となったことなどを理由に在留特別許可を受けてもいる。単純労働は認められないのに、実際には来日外国人の労働力を当てにしている職場が少なくない。不法滞在の取り締まりを徹底する態勢が整っているとも言いがたい。のり子さんが教育を受けてきたのも、行政が不法滞在を容認していたからだとも解釈できる。
一家のように犯罪集団などと無縁に勤労、就学を続ける来日外国人については、不法入国・滞在をいつまでも問題視せず、一定のルールを作って正規に受け入れるべきではないか。国際化時代の社会の要請にも合致しよう。真実の権利関係と違っても一定期間継続した事実があれば、法律効果を認める民法の時効の考え方を援用すればいい。善良な市民として長年居住する来日外国人は、在留を認められてしかるべきだ。
法務省入管局長が81年、衆院法務委員会の答弁で長期滞在について人道的配慮から特別に在留を許可する方向を示唆したことも想起したい。ヨーロッパの国々が、一定期間居住した外国人に在留許可を与える法制度を設けていることも参考にしたい。今回、入管当局が「両親の意思表明」にこだわるのは、子どもの権利条約に反して親子を引き裂きたくないからだろうが、同条約が掲げる子どもの利益を最優先とする原則こそ尊重されるべきは言うまでもない。(おわり)
毎日新聞 社説:カルデロンさん 親子在留を許すべきケースだ
http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20090313k0000m070118000c.html
いやいやいや。まあ「情状酌量」ちう言葉も御座いますがね。
先ずは「やらかした事に対する罪状」を見極めるのが筋ってモンじゃね、常識的に考えて。
そう言う意味では前にも書きました通りに「他人名義の旅券で他国へ不法入国する行為」ってのは決して軽い罪では無いのです。
理由は「入国管理に対する国際的な取り決め」。コレが決して「個人的な犯罪行為」では無く、「複数の国家を巻き込んだ犯罪組織の資金源」となっている現状が有る訳でして、だからこそ当該国政府からこう言う「声明」が出されているんですよね。コチラのマスコミ様は全然触れようともしませんが。
フィリピン入国管理局(DFA)は日本に不法入国したカルデロン夫妻のために「人道支援」を全力で行うと言います。
当局はカルデロン一家のために人道支援を行う準備が出来ています。支援は新しく住む場所を用意するなどを含んでおり、これら社会福祉局によって行われるでしょう。
フィリピン当局によれば、日本政府のカルデロン一家への「温情」は国際社会に誤った認識を与えるだけであり、夫妻の要求に屈するべきではなかったと言います。
「カルデロン一家はフィリピンに戻りたくないんでしょうか?」と当局は疑問に思っています。
日本政府はカルデロン一家の娘に関連し、2つの選択肢を提示しました。娘一人だけ残るか、三人とも帰国するか、です。一方のカルデロン一家は日本の決定を不服として政府に訴えていました。
(抜粋の翻訳を転載致しました)
http://www.mb.com.ph/node/198570
言い方はキツくなりますが「自業自得の犯罪者とその子供」に対する措置としては考えられない位の温情ですね。何でココ迄しなければならないか。
それはやっぱ「法に即して来日して真面目にやってる同胞への配慮」なんじゃね?
何でココ迄カルデロン(仮名)夫妻が自国であるフィリピンに帰国したがらないかと言えば、帰れば確実に「法で裁かれる」と言う指摘があります。「他人名義の旅券使用」と言うのはあちらでは6〜12年の収監を喰らう位の「罪」だって事です。まあ其処も「自業自得」な訳ですが。
正直今回の「騒動」、単純に考えてもフィリピンと言う国家の国際的な評判を著しく落としたと言えますし、労働力の輸出による外貨獲得にも打撃を与える事態にもなり兼ねないですよね。
「だからこそ、真面目に生活していた彼らには在留許可を出すべきだった!!」ってのが何だかこの記事の骨子な感じですが、其処に「問題のすり替え」が有るのは周知の通りでございますね。
毎日(HENTAI)新聞様初めとするマスコミ様、「真面目な犯罪者」なら何をしてもオケ!なる珍なる論が日本で何所迄通用するのかと言う思考実験でもやってるの?
この「資格が云々」ってのは、こう言い換えてみましょうか。
「被告は無免許運転を何十年も続けていたけれども、その間は無事故無違反で来ていたから『無免許の罪に問われる』と言うのは被告に取って酷過ぎる」
時々新聞紙面で見られる記事で、こう言う事を書いたらどうなるでしょうねえw
多分世論は支持しないでしょう。何故なら日本社会が「秩序を重んじる」事を思考の根底に敷いているからです。
まあ実はその辺の「価値観」ってのがかなり揺らいでいるってのもまた事実なのでありますがw
いやいや其処は揺らいでいるからこそその価値観、芯を通して再構築すべきであって、もっと破壊しよう!って事にはならない筈なんですがね。
特に「社会の公器」だの「木鐸」だのを名乗っている様な方々には。
新聞と言う公的機関が社説と言う場で「秩序破壊」を訴えかけるってのは「狂ってるんじゃね?」としか感想が出て来ませんね。
まあこう言う無茶振りをするのも「情に訴えかける扇情的な手法」が今迄通用して来たってのが有る訳ですが、現在は「解毒剤」ちうか、扇情へのカウンターパートとしてのwebって物が有るのは、
この手の「あくのひみつけっしゃ」に取ってはやり辛くて御気の毒様ですって感じでしょうかねえw
日本に残る娘さんの今後、おそらくは御涙頂戴のテレビ特番で追い続けるんでしょうが、それを見て嫌悪感を増して行く大衆の事も考えた方がエエんじゃね、常識的に考えて。
「カルデロンモデル」を必死に構築しようとする理由もバレちゃってて以下略。
第653回「日本人に生まれてきてよかったーと思うこと」
ってお話だそうですがはてさて。
・変化に富んだ気候
・曲がりなりにも平和な世の中
・近代的で先進的な技術の恩恵を末端の人間までが受けられる
とか、大上段に振りかざせば幾らでも語る事が出来るんでしょうがあいにくワタクシは頭が悪い!!
やっぱ「白米」が美味いと言う事に尽きるのではないでしょうか!!!!
まああの「硫黄臭」が苦手、と言う外国の方も多いかと思われますが、我々日本国民はもう昔っから、それこそ遺伝子レベルでコレが「エエ匂いじゃあ!!」と刷り込まれてますので。
「和食」は勿論、中華でも洋食でも合う、「炊きたてのご飯」。
日本風にアレンジしてあるんですが、そこには目を瞑って頂きますとして。
麻婆豆腐とか、麻婆茄子、八宝菜とか、ご飯が幾ら有っても足りませんし、脂身の部分をカリッと焼き上げたステーキ、鶏の唐揚げとか、すき焼き天ぷら、焼き魚に刺身、ああもう書き切れねえ!!
「丼もの」ってのもいけませんよねえ。肉だと牛丼、カツ丼、天丼、親子丼、魚だと海鮮関係。
白米とおかずのマッチングの広さは「神の領域」では無いでしょうか!?
野菜もオケ!なのがすげえ所。煮物焼き物何でも来い!!
全周攻撃可能なファイナルウエポン、白米。コレを「スープ」にするのも堪んねえ訳でして。
白粥もエエし、中華粥もまた良し。風邪引いたときはショウガと長ねぎと鶏腿でダシを取った中華粥を良く作りますな。
ああ、後は白米の加工物も宜しい。煎餅、ポン菓子は言うに及ばず、何と言っても「日本酒」。それも純米酒ですな。
ワタクシ地元西条の「賀茂泉」を溺愛しております。上等なのではなく「普通の純米」で宜しい。てかそっちの方が好き。
コレにハマチとか鰤の刺身でもあればもう言う事は有りません!!
地元以外では琴平の「凱陣」が好きですね。こっちは賀茂泉よりどっしりしてます。
問題は手に入りにくいって事ですな。広島の方にも卸してると蔵本さんに聞きましたが。
山口の「五橋」も美味いそうですよ。直に蔵本さんに買いに行ったりする訳ですよ。
コレもエエ水と白米が有っての事。
うまい酒とうまいご飯を頂ける、それこそが「日本人に生まれてきてよかったーと思うこと」なんですよね、どっとはらい。
ってお話だそうですがはてさて。
・変化に富んだ気候
・曲がりなりにも平和な世の中
・近代的で先進的な技術の恩恵を末端の人間までが受けられる
とか、大上段に振りかざせば幾らでも語る事が出来るんでしょうがあいにくワタクシは頭が悪い!!
やっぱ「白米」が美味いと言う事に尽きるのではないでしょうか!!!!
まああの「硫黄臭」が苦手、と言う外国の方も多いかと思われますが、我々日本国民はもう昔っから、それこそ遺伝子レベルでコレが「エエ匂いじゃあ!!」と刷り込まれてますので。
「和食」は勿論、中華でも洋食でも合う、「炊きたてのご飯」。
日本風にアレンジしてあるんですが、そこには目を瞑って頂きますとして。
麻婆豆腐とか、麻婆茄子、八宝菜とか、ご飯が幾ら有っても足りませんし、脂身の部分をカリッと焼き上げたステーキ、鶏の唐揚げとか、すき焼き天ぷら、焼き魚に刺身、ああもう書き切れねえ!!
「丼もの」ってのもいけませんよねえ。肉だと牛丼、カツ丼、天丼、親子丼、魚だと海鮮関係。
白米とおかずのマッチングの広さは「神の領域」では無いでしょうか!?
野菜もオケ!なのがすげえ所。煮物焼き物何でも来い!!
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ああ、後は白米の加工物も宜しい。煎餅、ポン菓子は言うに及ばず、何と言っても「日本酒」。それも純米酒ですな。
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コレにハマチとか鰤の刺身でもあればもう言う事は有りません!!
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コレががよく分からん。記事に常にバナーを貼らなきゃイカンのか、それとも自動的に挿入出来る様になるのか。苦手なんですよねえこういうのは。
取り敢えず「ランキング」バナーをテンプレートの「FC2ブログ」バナーの下に貼付けてみましたが。
多分違うんだろうなあ。オンラインマニュアル見てもよく分かりません。
詳しい方、詳細キボンと言う事でスンマセンスンマセン。
何だかお願いの記事になってしまいましたがコレが先ず「リスタート」第一弾ちうことでどっとはらい。ぜんぜんはらえてねえなあ。
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