さて「宗教的信念」に基づく行動原理が一般のモラルや常識を飛び越えてしまうってのは一連の「オウム真理教」事件を見ればまあ納得して頂けるとは思いますが。
「アレは一部幹部の暴走である」と言われるかも知れませんけども、その幹部の行動を支えていたのは結局は末端の信者な訳でして。
カルトの洗脳が一般社会から信者を隔絶させてそれ迄の「モラルや常識」を上書きする手法なのはコレまた周知の通りですよね。
洗脳完了した信者は世間に放って寄付金稼がせるために鵜飼いの鵜みたいに働かされても逃げ出さないんですから「宗教での洗脳って怖いよね」とか思う訳ですよ。
さて、すっかり福田政権崩壊〜総裁選で報道が消え去った感の有る「アフガン拉致殺害事件」のお話ですけれども。
最初にお断りしておきますが、「ペシャワール会」のアフガニスタンに於ける混乱する地域に留まっての国際貢献に関して、ワタクシ非難をするつもりはありません。
やれと言われておいそれとやれる物ではありません。そう言う意味では「それが出来ない日本人に成り代わって」現地で活動されていた、この行為が我々日本人に取って現地に住む人間に「日本人とはこう言う物だ」との印象を形作る要因となった事でしょう。
しかしながら、当会が掲げてきた「安全に対する理念」に対しては全面的には賛同出来ないと思うのは当会を眺めるに当たっての気持ちとして両立すると思うんですが。
はい、安全に対する理念=武器を持たずに当地に溶け込むって奴です。
この理念、全くの一理も無いかと言えばそう言う訳でもないんですが、何しろ「相手の善意」が前提な「防御策」であって、「揺らがない確固たる悪意」に対しては全くなす術も無かったのは尊い犠牲者が出てしまった事で証明されてしまいました。
ペシャワール会は当地の日本人スタッフをアフガニスタンより退去させる事を決定したそうですが、現地の情勢が悪化した以上は当然の状況判断ですよね。
これで「犠牲者の遺志を尊重して留まる」とかやらかしたなら狂信者扱いさせて頂く所ですが、流石に「常在戦場」で苦難を切り抜けてきた方々だと思いたいですな。
願わくば、犠牲者が出る前にその判断を下して欲しかったんですが。
コレから先もペシャワール会がこれまで通りに「理念」を貫けるのかどうかは興味のある所でありますというと失礼でしょうか。
何しろこの理念、第三者的には「当たらなければどうという事は無い!!(by赤い彗星)」としか思えない訳でして。
いやまあ赤い彗星は当たらなかったけどスレンダーは直撃喰らって撃墜されちゃった訳で、脇役なら幾ら死んでもオケ?て話ですかそうですか?
さてこれって「スパロボ」的な表現をすると、「『資金を注ぎ込んで素早さのパラメータを上げまくったモビルスーツやオーラバトラーなら回避率が高いから装甲に金を使わなくて良い』理論」って事なんじゃね?
しかしそれで突っ込んで行った戦場に「必中」を持ったユニットが居たら?
ソイツの攻撃力が高かったら1発当てられたら死亡ですがな。てな訳でワタクシの部隊、「ぶっ殺し隊」のフォワードは装甲と攻撃力を上げまくったコンバトラーとボルテスの超電磁ロボの2トップ(何しろパイロット5人分精神が使えるしねw)、切り込み隊長は比較的回避率が高いダイモスな訳ですよ(気力が低い時点で複数攻撃可能な飛び道具が使える)。コイツらなら雑魚ユニットにガシガシ攻撃当てられた所で気力が上がるだけですし、前線を突破してボスクラスのユニットに到達する頃には気力を必要とする強力な武器を使える様になってて一石二鳥な訳です。
前線に出す「リアル系ユニット」は装甲値が高いYF−19/21のマクロスプラスのバルキリーコンビですしねえ。あとは戦艦クラスの装甲を誇るデンドロビウムですなあ。ってスパロボやる人には常識っすか。
何ですと?「人の生き死に」が掛かってた話をオタ話にすり替えるなって?
「人の生き死に」が掛かってた話だからこそ、人が死なないようにもっと現実的で有効な手立てを講じて欲しかっただけですが何か?
懲りずにまたオタ話。ワタクシが好きな攻撃機、フェアチャイルドA−10ですが、コイツの特徴は高い攻撃力だけではなく、チタンの装甲で覆われたコクピット下部や制御系配線、双発で高所にマウントされたエンジンなどの地上砲火からの「高い防御力」にあるのです。防御力の高さはパイロットの生還率向上につながる訳で。
(戦闘機に対して無力じゃね?と言われるかも知れませんがこの手の『攻撃機』は制空権が有る状態で投入される物です)
アメリカの軍用機は「パイロットの生存性」を高める方向に開発が進む例な訳です。「運動製が高いから回避率が高い!だから装甲は薄くていい!!」と言う感じで作られた零戦とかの大日本帝国の軍用機とは真逆な発想である訳でして。まあ燃費向上などの要素も考えての軽量化だったんですが人命軽視と言われてもしょうが無い訳で、戦争が進むに連れてパイロットが消耗して行き結果新兵が前線に投入されて無駄に撃墜されまくるという負の連鎖を引き起こした訳でして。
(復元された零戦とか見ますと、その外装の余りの『ペナペナ振り』に驚かされます。呉の『大和ミュージアム』に末期型の62型が展示されてますよと宣伝w)
そう言う意味で「当たらなければ以下略」戦術というのは旧軍からの伝統を引き継いだ精神的な理念だとも言えるかも知れませんね。違う?
さて此処から先どう言う選択肢を取って活動を継続するのかは現場で活動するペシャワール会が判断を下すのでしょうけども、安全な国内でペシャワール会の理念に乗っかっていた連中はどうするのか。
長い長い前置きでスンマセンスンマセン。やっとこさで「本題」で有ります。
民間活動団体(NGO)「ペシャワール会」職員伊藤和也さん(31)がアフガニスタンで拉致され死亡した事件を受け、県弁護士会(田辺宜克会長)は2日、「いかなる動機であれ、尊い人命を奪う卑劣な行為を許すことはできない」とする抗議声明を出した。
県弁護士会とペシャワール会は、5月に弁護士会主催のシンポジウムでペシャワール会現地代表の中村哲医師が講師を務めた縁があるうえ、同会が福岡市を拠点にしていることもあり、弁護士会会長名で声明を出すことを決めた。
声明文では、「伊藤さんの献身的な活動とその実績に対し、深い敬意を表する」と哀悼の意を表明。政府に対して「憲法の平和主義を全世界にアピールする活動を推進するよう強く求める」と結んでいる。
同市中央区で記者会見した前田豊弁護士は「中村医師から活動の話を聞いたばかりで、今回の事件は人ごととは思えず、大変残念だ。政府には、(NGOが)今後も国際貢献が継続できるよう尽力してほしい」と話していた。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukuoka/news/20080902-OYT8T00820.htm
おいおいおいおいw
「献身的な活動とその実績に対し、深い敬意を表する」ってのに異存はございませんですよ、ハイ。
しかしながらですな、
政府に対して「憲法の平和主義を全世界にアピールする活動を推進するよう強く求める」ってのは何ですかwwwww
それはひょっとしてギャグで言っているのか(AA略
「憲法の平和主義を以下略」すれば、世界に平和が訪れるってそれ何て「憲法9条教」?
NGOが国際貢献出来る様にするための努力が「憲法の平和主義をアピール」と言うのは、正に犠牲者を政治的に利用する動きそのものなんじゃね?
てか「憲法9条」の真実って、他国に対する暴力装置である軍備をアメリカに丸投げして自国は平和主義を決め込むって訳ですがそれをアピールすんの?
まあ「お前も犠牲者を以下略」と言うツッコミが入りそうですが、ワタクシは尊い犠牲となったボランティアの死を今度これ以上増やさないために「戦わなきゃ、現実と(AA略)と言いたいだけなんですけれども。もう一回書きますよ。
「揺らがない確固たる悪意に対して、無防備主義は意味を成さない」
「揺らがない」ってのは憲法9条教の方々もお互い様ってのが始末に負えないちうかなんちうかw
さて左巻き樣方の言い分、「アフガン(タリバン)に対して米帝やその手先が攻撃を仕掛けたからこの悲劇が起きたんだ!!」てのが主流なご様子なのはまあ事件が起きるずいぶん前からのお話ですけれども、
それとて当のタリバンスポークスマンが「全ての外国人勢力を排除する!」と声明を出した時点でその根拠を失う訳ですが。
何しろ「アフガンに直接攻撃をかけていない」中国のエンジニアまでが行方不明になっちゃってますからねえ。コチラは拉致と断定された訳ではないですが。
まあ左巻き樣方は絶対に認めないか、意識的に触れない事ですが世界の紛争地域の多くに武器をバラまいているのが中共政府だという事を考えれば皮肉な訳ですがそれはさておきまして。
無防備と言えば「無防備マン」。さて無防備マンの生みの親はこの事件に対してどう構えてますかと言えばこんな感じ。
らくがき・わーるど(今日の一枚):「自衛隊は来ないでほしい!」
あららららw
全速前進で「陰謀論」に突撃ラブハートしなかったのはまあエエとしても、う〜むw
文中「敵も見方も見えない混沌とした異常な状況」とありますが、それは米帝だけの責任ではないし、勿論日本の責任だけではないのであって。
その他にも突っ込みがいのある素敵フレーズが乱舞してますが何しろこの手のwebサイトの常としてコメント不可なもんでツッコミ入れ様が無いんですがそれはそれとしてwそれにしても見事な位に殺害実行犯であるタリバン(とその系列の過激派)に対する非難が無いのが気になる所ですがw
この手の方々がペシャワール会がアフガンでのボランティアを行うに当たって活動方針を転換して「軍隊の庇護」を受けるようになったとしたら(まあその可能性は低いと思いますが)、ペシャワール会を糾弾しだすのかどうかが、今後とても興味が有る点です。
しかし有る意味、「納得して無防備で紛争地域である現地に行ってる」ボランティアはともかくとして、「侵略を受けるかもしれない自国」で安全のために無防備になりましょうとか言われても全然納得出来ないんですけれども。
どこの国の軍隊が攻めて来るの?ってのが左巻き樣方のFAQの様でございますが、攻めて来るのが「国家による暴力装置」である軍隊では無く、ゲリラや過激派だという事も有るってのは今回の事件で明らかになっちゃいましたしね。
余談ながら。常々ペシャワール会の中村代表は「アフガンに自衛隊が派兵する事態になったら撤収する」と語っていたそうですが、じゃあとっとと派兵してればボランティアの方が亡くなる事は無かったんですかね?
「アレは一部幹部の暴走である」と言われるかも知れませんけども、その幹部の行動を支えていたのは結局は末端の信者な訳でして。
カルトの洗脳が一般社会から信者を隔絶させてそれ迄の「モラルや常識」を上書きする手法なのはコレまた周知の通りですよね。
洗脳完了した信者は世間に放って寄付金稼がせるために鵜飼いの鵜みたいに働かされても逃げ出さないんですから「宗教での洗脳って怖いよね」とか思う訳ですよ。
さて、すっかり福田政権崩壊〜総裁選で報道が消え去った感の有る「アフガン拉致殺害事件」のお話ですけれども。
最初にお断りしておきますが、「ペシャワール会」のアフガニスタンに於ける混乱する地域に留まっての国際貢献に関して、ワタクシ非難をするつもりはありません。
やれと言われておいそれとやれる物ではありません。そう言う意味では「それが出来ない日本人に成り代わって」現地で活動されていた、この行為が我々日本人に取って現地に住む人間に「日本人とはこう言う物だ」との印象を形作る要因となった事でしょう。
しかしながら、当会が掲げてきた「安全に対する理念」に対しては全面的には賛同出来ないと思うのは当会を眺めるに当たっての気持ちとして両立すると思うんですが。
はい、安全に対する理念=武器を持たずに当地に溶け込むって奴です。
この理念、全くの一理も無いかと言えばそう言う訳でもないんですが、何しろ「相手の善意」が前提な「防御策」であって、「揺らがない確固たる悪意」に対しては全くなす術も無かったのは尊い犠牲者が出てしまった事で証明されてしまいました。
ペシャワール会は当地の日本人スタッフをアフガニスタンより退去させる事を決定したそうですが、現地の情勢が悪化した以上は当然の状況判断ですよね。
これで「犠牲者の遺志を尊重して留まる」とかやらかしたなら狂信者扱いさせて頂く所ですが、流石に「常在戦場」で苦難を切り抜けてきた方々だと思いたいですな。
願わくば、犠牲者が出る前にその判断を下して欲しかったんですが。
コレから先もペシャワール会がこれまで通りに「理念」を貫けるのかどうかは興味のある所でありますというと失礼でしょうか。
何しろこの理念、第三者的には「当たらなければどうという事は無い!!(by赤い彗星)」としか思えない訳でして。
いやまあ赤い彗星は当たらなかったけどスレンダーは直撃喰らって撃墜されちゃった訳で、脇役なら幾ら死んでもオケ?て話ですかそうですか?
さてこれって「スパロボ」的な表現をすると、「『資金を注ぎ込んで素早さのパラメータを上げまくったモビルスーツやオーラバトラーなら回避率が高いから装甲に金を使わなくて良い』理論」って事なんじゃね?
しかしそれで突っ込んで行った戦場に「必中」を持ったユニットが居たら?
ソイツの攻撃力が高かったら1発当てられたら死亡ですがな。てな訳でワタクシの部隊、「ぶっ殺し隊」のフォワードは装甲と攻撃力を上げまくったコンバトラーとボルテスの超電磁ロボの2トップ(何しろパイロット5人分精神が使えるしねw)、切り込み隊長は比較的回避率が高いダイモスな訳ですよ(気力が低い時点で複数攻撃可能な飛び道具が使える)。コイツらなら雑魚ユニットにガシガシ攻撃当てられた所で気力が上がるだけですし、前線を突破してボスクラスのユニットに到達する頃には気力を必要とする強力な武器を使える様になってて一石二鳥な訳です。
前線に出す「リアル系ユニット」は装甲値が高いYF−19/21のマクロスプラスのバルキリーコンビですしねえ。あとは戦艦クラスの装甲を誇るデンドロビウムですなあ。ってスパロボやる人には常識っすか。
何ですと?「人の生き死に」が掛かってた話をオタ話にすり替えるなって?
「人の生き死に」が掛かってた話だからこそ、人が死なないようにもっと現実的で有効な手立てを講じて欲しかっただけですが何か?
懲りずにまたオタ話。ワタクシが好きな攻撃機、フェアチャイルドA−10ですが、コイツの特徴は高い攻撃力だけではなく、チタンの装甲で覆われたコクピット下部や制御系配線、双発で高所にマウントされたエンジンなどの地上砲火からの「高い防御力」にあるのです。防御力の高さはパイロットの生還率向上につながる訳で。
(戦闘機に対して無力じゃね?と言われるかも知れませんがこの手の『攻撃機』は制空権が有る状態で投入される物です)
アメリカの軍用機は「パイロットの生存性」を高める方向に開発が進む例な訳です。「運動製が高いから回避率が高い!だから装甲は薄くていい!!」と言う感じで作られた零戦とかの大日本帝国の軍用機とは真逆な発想である訳でして。まあ燃費向上などの要素も考えての軽量化だったんですが人命軽視と言われてもしょうが無い訳で、戦争が進むに連れてパイロットが消耗して行き結果新兵が前線に投入されて無駄に撃墜されまくるという負の連鎖を引き起こした訳でして。
(復元された零戦とか見ますと、その外装の余りの『ペナペナ振り』に驚かされます。呉の『大和ミュージアム』に末期型の62型が展示されてますよと宣伝w)
そう言う意味で「当たらなければ以下略」戦術というのは旧軍からの伝統を引き継いだ精神的な理念だとも言えるかも知れませんね。違う?
さて此処から先どう言う選択肢を取って活動を継続するのかは現場で活動するペシャワール会が判断を下すのでしょうけども、安全な国内でペシャワール会の理念に乗っかっていた連中はどうするのか。
長い長い前置きでスンマセンスンマセン。やっとこさで「本題」で有ります。
民間活動団体(NGO)「ペシャワール会」職員伊藤和也さん(31)がアフガニスタンで拉致され死亡した事件を受け、県弁護士会(田辺宜克会長)は2日、「いかなる動機であれ、尊い人命を奪う卑劣な行為を許すことはできない」とする抗議声明を出した。
県弁護士会とペシャワール会は、5月に弁護士会主催のシンポジウムでペシャワール会現地代表の中村哲医師が講師を務めた縁があるうえ、同会が福岡市を拠点にしていることもあり、弁護士会会長名で声明を出すことを決めた。
声明文では、「伊藤さんの献身的な活動とその実績に対し、深い敬意を表する」と哀悼の意を表明。政府に対して「憲法の平和主義を全世界にアピールする活動を推進するよう強く求める」と結んでいる。
同市中央区で記者会見した前田豊弁護士は「中村医師から活動の話を聞いたばかりで、今回の事件は人ごととは思えず、大変残念だ。政府には、(NGOが)今後も国際貢献が継続できるよう尽力してほしい」と話していた。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukuoka/news/20080902-OYT8T00820.htm
おいおいおいおいw
「献身的な活動とその実績に対し、深い敬意を表する」ってのに異存はございませんですよ、ハイ。
しかしながらですな、
政府に対して「憲法の平和主義を全世界にアピールする活動を推進するよう強く求める」ってのは何ですかwwwww
それはひょっとしてギャグで言っているのか(AA略
「憲法の平和主義を以下略」すれば、世界に平和が訪れるってそれ何て「憲法9条教」?
NGOが国際貢献出来る様にするための努力が「憲法の平和主義をアピール」と言うのは、正に犠牲者を政治的に利用する動きそのものなんじゃね?
てか「憲法9条」の真実って、他国に対する暴力装置である軍備をアメリカに丸投げして自国は平和主義を決め込むって訳ですがそれをアピールすんの?
まあ「お前も犠牲者を以下略」と言うツッコミが入りそうですが、ワタクシは尊い犠牲となったボランティアの死を今度これ以上増やさないために「戦わなきゃ、現実と(AA略)と言いたいだけなんですけれども。もう一回書きますよ。
「揺らがない確固たる悪意に対して、無防備主義は意味を成さない」
「揺らがない」ってのは憲法9条教の方々もお互い様ってのが始末に負えないちうかなんちうかw
さて左巻き樣方の言い分、「アフガン(タリバン)に対して米帝やその手先が攻撃を仕掛けたからこの悲劇が起きたんだ!!」てのが主流なご様子なのはまあ事件が起きるずいぶん前からのお話ですけれども、
それとて当のタリバンスポークスマンが「全ての外国人勢力を排除する!」と声明を出した時点でその根拠を失う訳ですが。
何しろ「アフガンに直接攻撃をかけていない」中国のエンジニアまでが行方不明になっちゃってますからねえ。コチラは拉致と断定された訳ではないですが。
まあ左巻き樣方は絶対に認めないか、意識的に触れない事ですが世界の紛争地域の多くに武器をバラまいているのが中共政府だという事を考えれば皮肉な訳ですがそれはさておきまして。
無防備と言えば「無防備マン」。さて無防備マンの生みの親はこの事件に対してどう構えてますかと言えばこんな感じ。
らくがき・わーるど(今日の一枚):「自衛隊は来ないでほしい!」
あららららw
全速前進で「陰謀論」に突撃ラブハートしなかったのはまあエエとしても、う〜むw
文中「敵も見方も見えない混沌とした異常な状況」とありますが、それは米帝だけの責任ではないし、勿論日本の責任だけではないのであって。
その他にも突っ込みがいのある素敵フレーズが乱舞してますが何しろこの手のwebサイトの常としてコメント不可なもんでツッコミ入れ様が無いんですがそれはそれとしてwそれにしても見事な位に殺害実行犯であるタリバン(とその系列の過激派)に対する非難が無いのが気になる所ですがw
この手の方々がペシャワール会がアフガンでのボランティアを行うに当たって活動方針を転換して「軍隊の庇護」を受けるようになったとしたら(まあその可能性は低いと思いますが)、ペシャワール会を糾弾しだすのかどうかが、今後とても興味が有る点です。
しかし有る意味、「納得して無防備で紛争地域である現地に行ってる」ボランティアはともかくとして、「侵略を受けるかもしれない自国」で安全のために無防備になりましょうとか言われても全然納得出来ないんですけれども。
どこの国の軍隊が攻めて来るの?ってのが左巻き樣方のFAQの様でございますが、攻めて来るのが「国家による暴力装置」である軍隊では無く、ゲリラや過激派だという事も有るってのは今回の事件で明らかになっちゃいましたしね。
余談ながら。常々ペシャワール会の中村代表は「アフガンに自衛隊が派兵する事態になったら撤収する」と語っていたそうですが、じゃあとっとと派兵してればボランティアの方が亡くなる事は無かったんですかね?





