日々之平穏!?(なら良いけどそうも行かない)

広島の片隅でだらだら生きてる単車とマンガと音楽好きのおっさんが 綴る雑記であります。

しっかしコレ見てると「洗脳なんて簡単じゃね?」とか思っちゃいますなあw

まあ一連の「オウム真理教事件」を見てれば幾ら「高学歴」だっつっても転ぶ時は転ぶってのは良く理解出来るんですが。

転んだ時点でダメじゃん、とか思うのはまあ兎も角としてw

しかしアレは一般社会から完全に隔離されたサティアンという閉鎖空間で、薬物まで使って「神秘体験」を強引に体験させて「洗脳」したって側面もある訳で。

それを考えると仮にも一般社会と繋がってる空間でココまで洗脳が可能という「教育」と言うシステム、ココを左巻き樣方に押さえられてるって結構怖い事だと再認識出来るって事じゃね、常識的に考えて。

伊那西高校の第24回西高祭が12日、「輝〜JIBUN色の華を咲かせよう〜」をテーマに始まった。一般公開初日は、展示などのほかバレーボール招待試合などもあり、にぎわった。13日の一般公開は午前9時半〜午後3時。
4月から世界の紛争について学習してきた1年5組のクラス展示は、「LOVE and PEACE〜今、私たちにできること〜」と題して、地雷やストリートチルドレンをテーマに発表。被害の大きいカンボジアでは、毎日500人のストリートチルドレンがごみ山で回収や販売をしていること、ドラッグやHIVの問題があること、世界に7千万から1億個埋まっているという地雷で、毎日約70人が被害に遭い、除去作業で年間60人以上が犠牲になっていることなどを紹介した。
学習を通して「私たちが豊かに暮らせているのは憲法9条があるからだと知った」1年5組の今後の課題は、「私たちが大人になったとき、憲法9条とどう向き合っていくか」。展示のまとめには、9条はなくならないでほしい、解釈改憲がこれからも行われていくと思うが9条の本質を忘れず言葉にまどわされないようにしたい-などと記している。
教室で、ストリートチルドレン支援のための募金活動もしている。
http://inamai.com/news.php?c=kyofuku&i=200807121825590000030045

いや、せっかくの学祭なんだからもっと他の連中にもスポットを当ててやれよと読者が思う所でこの記事が「偏向してる」のがバレバレなんですがw

申し訳程度にバレーボール招待試合を取り上げてるのが姑息過ぎっちうかw

さてはてせっかくの生徒さん達の努力の結晶なんですが、っつてもさあ、結論が「憲法九条はスウ゛ァラシイ!!!」と定められ、それ以外の「異論は許さん!!」みたいな展示って信者樣方以外に意味が有るのかって話なんですが。

まあ一体全体誰の為の学祭なんだって話ですな、この1年5組の生徒さん達以外にはw

間違っているところはちゃんと指摘してあげないと間違った知識で突っ走って数多くの悲劇を産み出したオウム信者さんみたいになっちゃうかもとオジさんは心配しちゃうんですよね。

では揚げ足取り開始〜www

・「地雷やストリートチルドレンをテーマに発表」

まあこの主題は宜しいとしましょう。
地雷で保護者が儀性になる→子供がストリートチルドレンへと言うルートも有るでしょうからね。
カンボジアだったら子供自体が地雷を踏む→労働力にならないのでストリートチルドレンへと言うルートの方が多そうですが。

・「ドラッグやHIV」

、、、ってのは、ハッキリ言いますと「売春」と密接な関係が有りますんでその辺高校で取り上げるのは、、、とは思いますが問題意識を持たせるには止む無しなのかなとは思います。まあ「資本主義がこどもを喰い物にしている!」と印象付ける目的かも知れませんが。


(展示をみた人が)問題意識は持った(持たせた)。じゃあ「どうするか」「どうしたら良いか」を考えるの(考えさせる)のが「展示の肝」の筈なんですがね、

どうしてそれが「憲法9条はスウ゛ァラシイ!!!」になるというのか、サッパリ繋がらないのはワタクシの信心、、、もとい理解力語りないせいでしょうか?

言うに事欠いて、「私達が豊かに暮らせているのは憲法9条の御蔭だ」とか言われたら子供さん達を必死に養ってる親御さんが涙目じゃね、常識的に考えて。


まあ「日本が戦争に巻き込まれず、経済大国で居られるのも憲法9条の御蔭です、有り難屋〜崇めなさい〜」とかやりたいのですね、分かります。

バッカじゃね、日本が戦争に巻き込まれないのは極東アジアの軍事バランスと日米安保の御蔭じゃね、「サヨクフィルタ」外してみたら一目瞭然なんですが。

で、「サヨクフィルタ」を外した目でカンボジアの苦難の歴史を見てみれば、「悪いのは何なのか」ってのもハッキリするんですがどうして其処に触れないんでしょうか?

ほら、毛沢東に心酔する共産主義者であるポル・ポト派率いる「クメール・ルージュ」が引き起こした(まあ彼らが暴虐非道をやらかすに至った原因ってのも有るんですが)カンボジア内戦が原因じゃね、地雷もストリートチルドレンも。

そうすっと国内に共産主義を持ち込んだポル・ポトとその一派がまず悪者で、そのバックに存在し、武器を供与していた中共政府が黒幕って事にならね、常識的に考えて。
て事になりますと、「日本が戦争に巻き込まれず、豊かな生活を送れた」のは

憲法9条の御蔭でなんかでは無く、ひとえに「日本がアメリカの庇護によって中ソの影響を撥ね除け、共産化されなかった」と言うだけの話では無いかと帰結されるべきじゃね?

少なくとも、「カンボジア」を比較対象と見て「平和とは何ぞや」を考えたらの話ですよ。
そらまあ資本主義の全てが優れていて、肯定されるべきだとは言いませんが、少なくとも過去の歴史の蓄積を見れば、人間社会を動かすシステムとしては「共産主義が如何にダメななのか」と言うのはハッキリ証明出来る訳ですよ。

「そんな事は無い!」と仰るなら共産主義国家で「日本よりマシな国」を実例としてあげて下さいね〜。

まあ「何が問題でそうなってるのか」「何をどうすれば問題が解決するのか」を歴史的事実を紐解いて「論理的」に考えるとそう言う帰結になっちゃう筈なんですがねえw

なんでその辺はマルッとシカトなんでしょうか(棒

まさか生徒さん達に「カンボジアの悲惨な状況」を見せつけて「憲法9条は素晴らしい」と言う結論に導こうとしたとか(棒

それ何て「カルトの勧誘・洗脳作業」としか言いようが無いんですがwww

展示の纏めが「解釈改憲がこれからも行われていくと思うが9条の本質を忘れず言葉に惑わされないようにしたい」ってのがまたキッツイですなあw

「言葉に惑わされない」ってのが誠に宗教的で困っちゃうんですがw

つまり「9条教」以外の思想は徹底してシャットアウトするんですね、分かます。

てかさあ、「9条維持/改憲」でディベートでもさせるほうが余程「文化祭」らしくね?と思うのはワタクシだけでしょうか?

「自分の頭で考える事を放棄させる」のは洗脳、ひいてはカルト宗教の基本ってのが良〜く分かりますねえw

しかし、どの位の割合の生徒さんがその企画に賛同してたのかは気になりますが、ストリートチルドレンの事を考えて「良い事をしている」と思わせてるなら「ちと罪が深くね?」と思わざるを得ませんな。

募金がどう使われるのかはともかく、「憲法9条が大事」では全くカンボジアのストリートチルドレンは救われた事にならないからですが何か?

まあそれ以上に生徒さん達の「ないしんしょ」が人質になっていないか、心配ですよね〜www

カンボジア内戦で権力を掌握したポル・ポト派がやったのは知識階層の殲滅、子供を隔離しての洗脳だったのは歴史的な事実でありますのでご記憶下さいませ!!

PageTop

「サムライうさぎ」最終羽を読む。

「サムライうさぎ(福島鉄平/集英社)」最終羽「サムライうさぎ」を読んでの感想です。

※ネタバレありますので嫌な方はスルーをお願いします。

PageTop