日々之平穏!?(なら良いけどそうも行かない)

広島の片隅でだらだら生きてる単車とマンガと音楽好きのおっさんが 綴る雑記であります。

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「勇気があれば何でも出来る!!!」って時と場合によるだろ、常識的に(ry

アントニオ猪木かよオマエはって話ではありますな。あの方もまあ「一時代を築いた」のは確かなんですが色々あるみたいですなあ。金曜夜にテレビでやってた頃は何となく見てましたが。
自分が築いたものが自分の所行で壊れて行くってのはどんな気持ちになるもんでしょうか。
その辺を顧みない人間ってのが一番厄介な気も致しますがw

・卒業式で「君が代」が斉唱される約1分間の不起立を理由に今春、一人の東京都立校教師が学校から追われようとしている。卒業・入学式で国旗掲揚・国歌斉唱を実施するようにとの指導が強まり、反対してきた教師が次々に起立・斉唱に転ずるなか、この教師は、自らの良心に従って不起立を貫いてきた。その姿は、周囲をうかがい迎合するのではなく、勇気を持って行動することの大切さを教えているようにも見える。この静かな不服従に東京都教育委員会が免職や停職処分で臨むことは、はたして適切な教育行政なのだろうか。
教師の名は根津公子さん(57)。都内の公立中で家庭科を教え、平和教育にも取り組んできた。昨春から都立南大沢学園養護学校で勤務している。
根津さんは不起立の理由を「『自分の頭で考えて、おかしいと思ったら、やらない。正しいと思うことだったら、一人でも行動すべきだ』と生徒たちに語ってきた自分の教育に反してしまうから」と説明する。
根津さんの不起立に対する都教委の処分は、05年3月の卒業式で減給10分の1.6カ月
▽同年4月の入学式で停職1カ月▽06年3月の卒業式で停職3カ月▽07年3月の卒業式で停職6カ月−−と加重されてきた。停職6カ月より重い処分は免職しかないため、24日の卒業式でも起立しなかった根津さんへの免職処分が懸念されているのだ。
卒業・入学式での日の丸掲揚や君が代斉唱は、99年の「国旗・国歌法」成立以降、文部科学省の強い指導もあって、全国的に実施されるようになった。それでも反対はあり、文科省によると06年度に不起立やピアノ伴奏の拒否など国旗・国歌を巡り処分された教職員は全国で98人にのぼる。しかし、教育現場からの排除を意味する停職処分を出しているのは東京都だけだ。
国旗・国歌法成立時の官房長官だった野中広務・元自民党幹事長も「東京の処分は間違い。私は答弁で、人の内心まで入ってはいけないと言った」と批判する。不起立は、根津さん個人の思いに基づく行動だ。
日本教職員組合(日教組)は94年まで「君が代は、歴史的役割、歌詞が国民主権の憲法に違反しているので反対。日の丸は、国の標識としてあることは事実だが、学習指導要領によって学校に強制することには反対」との運動方針を掲げてきた。しかし、村山政権発足を機に、95年に文部省(当時)との関係を協調路線に転換、反対方針をおろしている。根津さんの加盟する日教組傘下の東京教組は、反対方針は変えていないものの、反対行動の提起はしておらず、処分に伴う経済的損失までは「支援できない」という姿勢だ。
こうした中、都教委は03年10月23日付で「教職員は、国旗に向かって起立し、国歌を斉唱する」ことや対面式の会場を認めないなど、卒業・入学式の国旗掲揚や国歌斉唱方法などを細かく定め、その実施を命じる校長の職務命令に従わない場合、服務上の責任に問われることを明記した「10・23通達」を出した。
不起立を貫く教員は目立ち、さらに締め付けは強まった。不服従のシンボル的存在になった根津さんは今年2月、日の丸・君が代強制に反対する意味の文言が書かれたトレーナー着用を巡り、脱ぐようにとの職務命令に違反したとして都教委から事情聴取された。
君が代不起立は、授業をしないとか、生徒を傷つける言動を繰り返すといった事案とは異なる。処分を巡る司法判断は分かれるが、「10・23通達」を違憲とした06年9月の東京地裁判決が「皇国思想や軍国主義の精神的支柱として用いられ、現在も宗教的、政治的に価値中立的なものと認められるまでには至っていない」と君が代について指摘したように重い歴史のある問題だ。
大阪府内のある学校の卒業式で、「強制反対」と声を上げた教師が威力業務妨害で告発される「事件」を取材したことがある。立件されることはなかったものの、異様な力を感じた。私たちは、多くの命が奪われたアジア・太平洋戦争から、「お国」も間違うことを学んだ。国旗・国歌はそれぞれ歴史を持つ「お国」の象徴だ。国民それぞれに思いがあるのは自然だ。「良心に基づく不服従」への処分は、東京都だけの問題ではない。日本社会のありようが問われている。(大阪編集局)(以上、一部略)
http://mainichi.jp/select/opinion/eye/news/20080326k0000m070139000c.html

いやいや、「過激派の機関紙」ってのは読んでるとそれだけで疲れちゃいますよね。

え?違うって?

これって「一般紙の社説」だったんですか!うっそ〜!てっきり過激派の(ry

おっとっと、コレを忘れてましたねつ「棒」

まあね、「内心の自由」は保護されなければならないのは当たり前の事ですがね、なんだかなあ。

この手の先生の前で起立して君が代歌ったらスゲエ怒られ、、イヤイヤ教育されてしまうんじゃねえかなとか思ってしまうんですがwww

ワタクシ何ぞはこの先生が退職する際に「お別れ会」とかやって冒頭で「国歌斉唱!」とかやって発狂する様をビデオに撮って晒したい衝動に駆られちゃいますなあw
てかさあ、「具体的な行動に出た」と言う時点で既に「内心の問題」じゃ無くなってね?
「内心の自由」に従って好きに教育していいなら、この手の先生方の逆のベクトルの教育も
許されないとおかしく無いですか?

今週の「さよなら絶望先生(原作)」で、「日本の固有の領土だけど日本の主権が及ばない島」がネタになってたのには噴きましたがwww

コレも「右傾化」の現れっすかねえ。週刊少年マガジンを焚書しなきゃ!!!!

さて此の手のマスコミ様、相変らず様で「スジをわざと違えて自己の正当化」にガンガッテ居られる様ですが。

何で又ね、「最高裁で確定して判例になっている」のに、わざわざ地裁の判決を持って来て話をしなきゃなんないんですかねえ(棒

■君が代訴訟 最高裁判所 判決■
憲法15条2項は,「すべて公務員は,全体の奉仕者であって,一部の奉仕者ではない。と定めており,地方公務員も,地方公共団体の住民全体の奉仕者としての地位を有するものである。こうした地位の特殊性及び職務の公共性にかんがみ,地方公務員法30条は,地方公務員は,全体の奉仕者として公共の利益のために勤務し,かつ,職務の遂行に当たっては
全力を挙げてこれに専念しなければならない旨規定し,同法32条は,上記の地方公務員がその職務を遂行するに当たって,法令等に従い,かつ,上司の職務上の命令に忠実に従わなければならない旨規定するところ,上告人は,A小学校の音楽専科の教諭であって,法令等や職務上の命令に従わなければならない立場にあり,校長から同校の学校行事である入学式に関して本件職務命令を受けたものである。そして,学校教育法18条2号は,小学校教育の目標として「郷土及び国家の現状と伝統について,正しい理解に導き,進んで国際協調の精神を養うこと。」を規定し,学校教育法(平成11年法律第87号による改正前のもの)20条,学校教育法施行規則(平成12年文部省令第53号による改正前のもの)25条に基づいて定められた小学校学習指導要領(平成元年文部省告示第24号)第4章第2D(1)は,学校行事のうち儀式的行事について,
◎「学校生活に有意義な変化や折り目を付け,厳粛で清新な気分を味わい,新しい生活の展開への動機付けとなるような活動を行うこと。」と定めるところ,
◎同章第3の3は,「入学式や卒業式などにおいては,その意義を踏まえ,国旗を掲揚するとともに,国歌を斉唱するよう指導するものとする。」と定めている。
入学式等において音楽専科の教諭によるピアノ伴奏で国歌斉唱を行うことは,これらの規定の趣旨にかなうものであり,A小学校では従来から入学式等において音楽専科の教諭によるピアノ伴奏で「君が代」の斉唱が行われてきたことに照らしても,本件職務命令は,その目的及び内容において不合理であるということはできないというべきである。

と言う訳で、毎日新聞様や此の手の先生方が声高に叫ばれる「内心の自由」は木っ端ミジンコにされちゃってますが、それも「公僕」だから仕方が無い事なんですが。

てか国旗・国歌云々言う前に、「根本的問題」。

「社会の中で、誰もが自分の主張を全力で通してたら社会が成り立たない」ってのは学校で教える必要は無いんでしょうかねえ?

南の方で「タイムスリップした気分になる中学校の荒れた卒業式」がちと前に話題になってましたが、アンタ方の論理構成だと彼ら卒業式をぶち壊しただけでなく、学校自体をgdgdにしてしまったこの厨房達は「英雄」になるんですかね?

自分の良心を通した一部の人間によって侵害される大多数の権利はどうでもエエんですよね?

折角の休みだというのにブンブンとウルセエ音立てて走り回る珍走共を「勇気を持って」バットでフルスイングしてもオッケーならワタクシ幾らでも「内心の自由」に従いますがw

「法治国家」にあってはそれは許されざる事で、法に従う以上は個人で「実力行使」出来ないんですが。

法に従わないとコッチが「犯罪者」な訳で。まあ「プリンスホテル事件」で地裁とは言え「判決を遵守せよ!法律に従え!!」とか言ってる方々がこの件では「内心の自由で勇気を持って」とか言ってるのが堪らなく可笑しくてシラケるんですよねw

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